金融機関やお取引先に胸を張れる決算書。
必要な節税対策が十分に施された申告書。
経営の意思決定に使える決算分析。
これらすべてを満たした決算こそが、会社を成長に導く正しい決算といえます。
正しい決算を行うためには、会社の実態を正確に反映した試算表をもとに、決算前1~3カ月前から十分な決算打ち合わせを行う必要があります。また、それらすべての対策は決算日前に完了していなければなりません。
当事務所では、この事前打ち合わせの徹底を心がけています。
多忙なあなたに代わって決算書の作成を行う決算代行サービス、そして完成した決算書を経営にいかしていただくための指導も積極的に行なっています。